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モコ
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子育てを3人経験している自称「モコさん」。 熱しやすく、ひたすら一直線に突っ走る為、まわりは大変だろうなあ、と自己分析している。 家族とスタッフに支えられながら、家事と仕事を両立させようと日夜奮闘しています。 託児所モコへやってくる子供達と保育者の保育記録とモコさんちの私生活?や子育て論、最近の保育事情を紹介。
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2007年11月27日

覚えてる?

子供の記憶っていったい何処まであるのでしょうか。

昨日のことも忘れている子供もいれば、ずーっと前のことまで記憶している子供もいたり・・・。

子供によってさまざまですが、保育士も1日中一緒にいても2週間も現場を離れるとすぐに顔を忘れられてしまします。

昨日もお家の用事で1週間程現場入りがなかった保育者は子供達に顔を忘れられていたら・・・とミーティングだけにも関わらずモコエプロンをつけての出席でした。

私もこの保育者同様、それぞれのルームに顔を出すのは1ヶ月のうちの数回。

ですから、子供達にも毎回泣かれてたり・・・と悲しい思いです。

ところが、ルームに通う子供で1歳半前後になると少し時がたっても私の顔を覚えていてくれるようになります。

昨日は、1歳8ヶ月の子供に、
「モコさんのことおぼえてる?」
と聞くと
「うん!」
と答えてくれ、すっと抱っこさせてくれました。

1ヶ月前にこの子供に会った時は震えて泣かれ、とても悲しかったのですが・・・。

成長とともに、顔や名前が一致し記憶していくのです。

人見知りで泣くことは、成長の1段階で、知らない人と知っている人を区別できるようになったということなのですから、喜ばしいことなのです。

ルームでは数名の保育者が入りますから、名前と顔が一致できるようになるよう、「〇〇先生どこ?」「〇〇ちゃんどこ?」
と質問しながら訓練しています。

また、私が今日行くルームでは朝から
「今日ね、モコさんくるからね。」
と言ってモコさんの顔と名前を子供の記憶から引っ張り出しておいてくれます。

そして、私が着くなり、
「モコさんきたよー。」
と言って子供達を安心させておいてくれます。

そんなこんなで、私の顔を見ても泣かない子供が増えたことはとっても嬉しいことなのです。



記憶は大人も子供もそうなのですが、興味ややる気のないことは記憶から消しさられていきます。

記憶に残したいことはストレスのない余裕を持った気持ちで記憶させることなのだそうです。

これはどうしても覚えておかなければ・・・ということは、声に出して言ってみたり、エピソード(物語や映像)をつけて覚えてみたりするのが良いとされています。

昨夜も娘が一夜づけの漢字をやっていましたが、暗記ものは4時間までで、それ以降は消去されていくようです。

なので、朝勉が効果的とか・・・。

モコさん=私の顔 と記憶されるのには、やはり保育者が「モコさんだよ」と子供達に教え、子供達も(心で)「モコさん」と言っているからでしょうね。



  

Posted by モコ at 10:06Comments(0)TrackBack(0)