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モコ
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子育てを3人経験している自称「モコさん」。 熱しやすく、ひたすら一直線に突っ走る為、まわりは大変だろうなあ、と自己分析している。 家族とスタッフに支えられながら、家事と仕事を両立させようと日夜奮闘しています。 託児所モコへやってくる子供達と保育者の保育記録とモコさんちの私生活?や子育て論、最近の保育事情を紹介。
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2007年11月06日

ありがたい言葉です。

今月で入所1年になったKちゃん。

入所当初は不信感いっぱいの目で、「私は誰も信用しないのよ!」といった様子でした。

経験の不足で、見るもの・聞くもの・食べるもの・やる事全てが不安な気持ちになっていました。

言葉も遅かったため、気持ちをうまく伝えることも出来ず、保育士も毎日、信頼を得るため必死だったことが思い起こされます。

当初はご両親に、私達の言っていることを理解していただくことがとても大変でした。

保育士が信頼を得、詳しく説明することで、親御さんとのコミニケーションも上手くいくようになり、ご両親共に1年前とは見違えるほど、「親」らしくなったように思います。

Kちゃんも今では、そんな日もあったなあ、と思うくらい元気な愛らしい子供に成長しました。

言葉数もすごいスピードで増え、食べ物もルームでは何でも食べることができるようになりました。

公園でも手を放して遊ぶことができるようになり、遠くまで歩くこともできるようになりました。

まだまだ、経験を積み克服していくこともありますが、ここまでくれば大きな集団でも問題なく生活していくことができるでしょう。

親御さんも、保育園の先生方ともうまくコミニケーションをとり、話に耳を傾けていけることでしょう。

先日、Kちゃんの連絡ノートにこんなコメントがありました。

『・・・・・・・・・・モコに預けてよかったと思います』

現場の保育士から本部へ早速FAXが入りました。

1年間、お互い(親御さん、Kちゃん、保育士)辛かったり、悲しかったり、嬉しかったりといろいろありましたが、このような言葉をいただけ本当にありがたく思います。


PS.本当はサラッと流した保育を考えたこともありました。そうやってサラッと流した保育も可能なのですから。その方がお互い悩まずその場は解決できるからです。でも、それは、子供のためではありません。私達も辛い思いをしてご理解いただこうとしました。私達は今の子供にとって良いこと、そして将来のこの子にとって良いことを心からお伝えさせていただきました。現場の保育士はとても辛かっただろうと思います。毎日が子供との戦いでした。けれど、こうやって子供の成長を見、親御さんからのありがたいコメントで本当に救われ、保育業をやっていて良かったなあと思いました。
  

Posted by モコ at 11:39Comments(0)TrackBack(0)